- スペイン語の勉強(AULA入手後)
- 中国語の勉強(春華帰宅後)
- 英語の勉強(GRAMMERを終わらせる)
- 日本語教師の仕事(携帯買えるまで働く)
- BJJは毎週、金曜日
- 月曜日と水曜日は筋トレ
2013年12月16日月曜日
2013年11月27日水曜日
メモのまとめ
ちょいちょい書いてる紙のメモを再編してまとめます。
・IELTS
6.0以上で永住権が取れるそうな。
日本人平均は5.8。
大学及び院に行くには、5.5~7.5必要らしいです。
・IELTS各論
READING
1.長文問題から?
①問題を把握
②文全体を通読
③問題に会った精読
厄介なのは、NOTGIVEN問題。
WRITING
☆とにかく規定の文字数をクリアすること
書けなかったら6以下になるそうです
・History of federation
うわ、懐かしい。オーストラリアの政府が州政府から一つの政府にまとめられていく歴史が書いてあるわ。初めてのプレゼンで使ったんやね。周りのメンバーに助けられて評価、高かったやつや。
・Taronga zoo
これも懐かしいな。オーストラリア学の授業の一環でタロンガズーに見学行った時のメモや。
鳥のショーやアシカショーを見に行った時の情報が細かく書いてあんな。
・Tony abbott
当時、まだ首相ではなかったトニー・アボットについてのメモ。この頃はただの自由党党首だった。
SPEAKING
・2分を目安
・自己紹介
LISTENING
放送は一度切り
・メモおk
・解答時間あり
・IELTS
6.0以上で永住権が取れるそうな。
日本人平均は5.8。
大学及び院に行くには、5.5~7.5必要らしいです。
・IELTS各論
READING
1.長文問題から?
①問題を把握
②文全体を通読
③問題に会った精読
厄介なのは、NOTGIVEN問題。
WRITING
☆とにかく規定の文字数をクリアすること
書けなかったら6以下になるそうです
・History of federation
うわ、懐かしい。オーストラリアの政府が州政府から一つの政府にまとめられていく歴史が書いてあるわ。初めてのプレゼンで使ったんやね。周りのメンバーに助けられて評価、高かったやつや。
・Taronga zoo
これも懐かしいな。オーストラリア学の授業の一環でタロンガズーに見学行った時のメモや。
鳥のショーやアシカショーを見に行った時の情報が細かく書いてあんな。
・Tony abbott
当時、まだ首相ではなかったトニー・アボットについてのメモ。この頃はただの自由党党首だった。
SPEAKING
・2分を目安
・自己紹介
LISTENING
放送は一度切り
・メモおk
・解答時間あり
2013年11月21日木曜日
オーストラリア シドニー 最新バイト事情!~バイトが見つかるまで編~
なんか検索に引っかかって来られた方には、申し訳なくなるんだけど、単なる忘備録なんで、私が役に立つと思ったリンクをただ貼っていくだけです。
まず、オーストラリアで仕事探すなら、給与とか勤務時間とか色々あるだろうけど、まずは、情報検索ってことで、求人サイト載せときます。
こっちで一番有名な日本人用の検索サイト、
CHEERS
ジャパレス(ジャパニーズレストラン)ばっか。ジャパレスはやばい、色々やばい。特に給与とか。
違法だしね(笑)
それに関してはこちらをどうぞ。
まず、オーストラリアで仕事探すなら、給与とか勤務時間とか色々あるだろうけど、まずは、情報検索ってことで、求人サイト載せときます。
こっちで一番有名な日本人用の検索サイト、
CHEERS
ジャパレス(ジャパニーズレストラン)ばっか。ジャパレスはやばい、色々やばい。特に給与とか。
違法だしね(笑)
それに関してはこちらをどうぞ。
ジャパレス・ブラック論を考える
この御方のサイト、、、使えます!!!
他にも、
などがあります。
最低賃金に関して、上記も含めて最近のが2件。
と
です。
ただ情報が結構、錯綜しているので
一番正確なのは、
PayCheckPlus(政府の労働監督所的なサイト)
で、自力で検索することだと思います。
それと日本語で書いてるから日本人向けのサイトばっかりだけど、どうしてもローカルで働きたいって方は、ここも参考になります。
これは、シドニー大学のサイトだけど、一般の人も全然使えるってくらい情報がまとまってます。
あとついでに、仕事を見つける上での計画の立て方など色々、勉強になると思います。
以上です。
ちなみに、私はさっき1件だけですが、自己PR書いて、応募しました。
上手くいけば、成功例として、公開します。
ではノシ
2013年10月21日月曜日
ざっくり今後の行動方針
とりあえず、カレッジを卒業するまでは勉強してます。
卒業してからは、
- 今の家に留まりつつ休み中はフルタイムでバイトする
- 少しずつ家具を揃えていく
ここまでが休みいっぱいの予定。
つまり、大体、約3ヶ月の計画。
以後、大学が始まるとして、
半年は現在の住居で大学の全体像を把握する。
通学距離とか通学場所とか。
そして、来年の7月頃に、家具を持参して、彼女と二人っきりのSTUDIO(アパートみたいなもの)に移ります。
あとは大学卒業するまで、ひたすら勉強とバイト(あるいはインターンシップ)を繰り返す生活になると思います。
これを3年計画とします。
10年後の目標は・・・未定です。
予定では、結婚と就職は含まれているはずです(笑)
さてはて、どうなることやら
2013年10月12日土曜日
やること
来週の水曜日にまでにMUNの準備
History about Israel Palestine issue
来週の火曜日までにSeminarの準備
Instability of Korean peninsula
今週末中に英語の宿題
Data commentary
History about Israel Palestine issue
来週の火曜日までにSeminarの準備
Instability of Korean peninsula
今週末中に英語の宿題
Data commentary
2013年9月30日月曜日
休みの間にやらなきゃいけないこと
- 国際学の教科書を読む(冷戦について)
- 国際学のSGを終わらす
- 国際学のSeminarの準備を終わらす
- 英語のFinal Examを一度やる
- 冷戦、Korean WarのDVDを見る
学校の図書館に行ってやる!毎朝!
2013年9月17日火曜日
今後、3ヶ月先の予定について。
前々回の記事の宣言通り、向こう三ヶ月先の予定を立てる。
目標は、候補先の中で一番高い成績を要求される国際学に入学出来るだけの点数を叩き出すこと。
つまり、
英語の成績が6.5(C)以上そして、全体の成績が7.5以上
である。
次点に、選択科目の幅が利く、社会科学がランクインだ。
ちなみに、必要要件は、英語6.5以上、全体の成績6.8以上だ。
実はこっちが本命だったりするが、この際、それは無視しようと思う。
あとは、もう一つなんか適当に穴埋めで入れたから、忘れた。
少なくとも、5つか6つ考えていた候補の中で国際学より高い成績を要求される学科はなかったはず。
いずれにせよ、11月28日が期末試験終了日なので、本日9月17日から11月28日までを今期の計画単位の一つとする。
まず、確実にやらねばならないタスクがいくつかある。
以下、時系列順に並べる。
9月19日 Thinking Critically (TC) Ch.11及び前回の出し忘れCh.10を提出
10月24日 Data Commentary Exam?
11月4日 Independent research Cold war
11月15日~11月28日 EngB&IntA Final Exam
追記
TCは上記を除き、残り3つあるがStudy Break期間中に終了させることとする。
また、11月に予定されているIntAのセミナーについても同上である。
とりあえず、まずは、確実にやらなきゃならないタスクを終わらせる。
とは言え、さすがにそればかりだと飽きるので、英語の単語練習と以前、購入したGrammerの本を毎朝、暇がある限りはやってみる。
さらに、これ以上は完全に心のゆとりを保つための行動だが、朝の時間を時々、運動の時間にすげ替えてもバチは当たらない気がする。
本来なら、超回復などを考えて、二日おきに筋トレなどをしたいところだが、飽きるのが目に見えている。
とりあえずは、勉強に飽きたらか朝登校に疲れた場合に運動を実行したい。
それでは、具体的な行動計画に移るが、学期中は月~金まで授業があるので、基本的に11時~13時は固定。それ以外に、朝登校(という名の連行)が個人的な事情により待ち受けているので、8時半には登校が半ば強制的に義務付けられている。
つまり、起床時間は8時~8時15分の間。
その後の選択肢は、運動か勉強という2択に絞られる。
基本的に、宿題や課題があれば勉強するが、そうでなければ、さわやかに汗を流したいところだ。
この辺りは、その日の気分にもよるが、課題も宿題もないのに登校するとろくでもないことしかしないのは目に見えている。
次に13時からの予定だが、基本的に昼食で固定。
大体、13時45分くらいに食べ終わるが、その後、下校(という名の連行)に付き合わなければならないので・・・なんか書いていて悲しくなってきた( ;∀;)
ともかく、これも帰ることが出来ないので、割りきって16時までは校内あるいは図書館で勉強することにする。ここまでくれば多少の遊びはあって然るべきだと思う。
いずれにせよ、勉強漬けである。
さらに、16時の下校時間になってなお勉強である。
図書館の開館時間は以下の通り、
目標は、候補先の中で一番高い成績を要求される国際学に入学出来るだけの点数を叩き出すこと。
つまり、
英語の成績が6.5(C)以上そして、全体の成績が7.5以上
である。
次点に、選択科目の幅が利く、社会科学がランクインだ。
ちなみに、必要要件は、英語6.5以上、全体の成績6.8以上だ。
実はこっちが本命だったりするが、この際、それは無視しようと思う。
あとは、もう一つなんか適当に穴埋めで入れたから、忘れた。
少なくとも、5つか6つ考えていた候補の中で国際学より高い成績を要求される学科はなかったはず。
いずれにせよ、11月28日が期末試験終了日なので、本日9月17日から11月28日までを今期の計画単位の一つとする。
まず、確実にやらねばならないタスクがいくつかある。
以下、時系列順に並べる。
9月19日 Thinking Critically (TC) Ch.11及び前回の出し忘れCh.10を提出
10月24日 Data Commentary Exam?
11月4日 Independent research Cold war
11月15日~11月28日 EngB&IntA Final Exam
追記
TCは上記を除き、残り3つあるがStudy Break期間中に終了させることとする。
また、11月に予定されているIntAのセミナーについても同上である。
とりあえず、まずは、確実にやらなきゃならないタスクを終わらせる。
とは言え、さすがにそればかりだと飽きるので、英語の単語練習と以前、購入したGrammerの本を毎朝、暇がある限りはやってみる。
さらに、これ以上は完全に心のゆとりを保つための行動だが、朝の時間を時々、運動の時間にすげ替えてもバチは当たらない気がする。
本来なら、超回復などを考えて、二日おきに筋トレなどをしたいところだが、飽きるのが目に見えている。
とりあえずは、勉強に飽きたらか朝登校に疲れた場合に運動を実行したい。
それでは、具体的な行動計画に移るが、学期中は月~金まで授業があるので、基本的に11時~13時は固定。それ以外に、朝登校(という名の連行)が個人的な事情により待ち受けているので、8時半には登校が半ば強制的に義務付けられている。
つまり、起床時間は8時~8時15分の間。
その後の選択肢は、運動か勉強という2択に絞られる。
基本的に、宿題や課題があれば勉強するが、そうでなければ、さわやかに汗を流したいところだ。
この辺りは、その日の気分にもよるが、課題も宿題もないのに登校するとろくでもないことしかしないのは目に見えている。
次に13時からの予定だが、基本的に昼食で固定。
大体、13時45分くらいに食べ終わるが、その後、下校(という名の連行)に付き合わなければならないので・・・なんか書いていて悲しくなってきた( ;∀;)
ともかく、これも帰ることが出来ないので、割りきって16時までは校内あるいは図書館で勉強することにする。ここまでくれば多少の遊びはあって然るべきだと思う。
いずれにせよ、勉強漬けである。
さらに、16時の下校時間になってなお勉強である。
図書館の開館時間は以下の通り、
- Monday to Thursday: 10am to 6pm
- Friday: 10am to 5pm
- Saturday: 11am to 4pm
- Sunday: Closed
つまり、大体18時までは図書館で勉強できるということだ。
さらに、家に帰ると遊ぶことしかしないので、下校途中に、買い出しか買い食いを決行。
栄養を補給し、シャワーに入り、明日の準備をすれば、後はもう寝るだけだ。
ここで漫画を読むとかゲームをすれば高い確率で長時間遊ぶことは間違いない。
よしんば、そうしたとしても21時か22時頃には切り上げたいが、ほぼ不可能だろう。
むしろ、早寝をした結果、翌朝、遊ぶという決断をした方が時間的制約にしばられて良いかもしれない。
極力、遊びは取り入れないとこのスケジュールだと気が狂いそうなので、遊ぶなら朝にしてみよう。
現に、このブログも朝に書いている。
さて、こんなところだろう。
ついでに言うなら、今朝は、登校して勉強するつもりだ。
Grammerの本とTCを持って行って19日のタスクを完了させよう。
時間が余れば、GrammerかTCの続きをしよう。
放課後は、IntAの答え合わせだな。
それで何とか一日埋まるだろう。
まあ、可能な限り飽きが来ないようにやってみよう。
この計画が3日坊主にならないことを切に願う。
では。
2013年9月16日月曜日
大学ランキング2013、タイム誌より
私が入学しようとしているシドニー大学が62位。入学予定の学科である人文科学別のランキングは21位となんとまあ、高い!
以下に、リンクを載せる。
http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2012-13/world-ranking
ついでに、言うと分野別2位のコロンビア大学とかかなり行きたい!
なんせあの超楽しかったニューヨークのマンハッタン島にあるのだ!
筆者は2週間だけ滞在したことがあるが、もう2週間、一日たりとも暇になる暇がないくらい楽しかった!
とにかく、自分の大学の学力の高さを再認識し、これについていけるように努力の道をたどるべし!
と、そんなこと思いました。
以下に、リンクを載せる。
http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2012-13/world-ranking
ついでに、言うと分野別2位のコロンビア大学とかかなり行きたい!
なんせあの超楽しかったニューヨークのマンハッタン島にあるのだ!
筆者は2週間だけ滞在したことがあるが、もう2週間、一日たりとも暇になる暇がないくらい楽しかった!
とにかく、自分の大学の学力の高さを再認識し、これについていけるように努力の道をたどるべし!
と、そんなこと思いました。
計画の重要性!
突然だが、計画は重要だ。
なぜなら、人間は自己を管理できない生き物だから。
いや、人間に限らず、動物もそうではないだろうか?
いずれにせよ、私は自己管理苦手だ。
退学然り世界一周然り。
どれもよく考えて行動したとはいえ、きっかけは直感にほかならない。
あるいは、日ごろから感じていたことが直感として発露したにすぎないとも言える。
ともかく、常々、自己管理の必要性を私は感じていた。
そこで計画である!
計画は人を動物から人間へと定義するに足る素晴らしい発明だ。
なぜなら、人間は自己を管理できない生き物だから。
いや、人間に限らず、動物もそうではないだろうか?
いずれにせよ、私は自己管理苦手だ。
退学然り世界一周然り。
どれもよく考えて行動したとはいえ、きっかけは直感にほかならない。
あるいは、日ごろから感じていたことが直感として発露したにすぎないとも言える。
ともかく、常々、自己管理の必要性を私は感じていた。
そこで計画である!
計画は人を動物から人間へと定義するに足る素晴らしい発明だ。
そして、私は父がかつて
「3ヵ年計画だ!」
とのたまっていたことを思い出す。
ちょうど私の(オーストラリアの)夏休みが3ヶ月で、それから始まる大学生活も3年であることだし、短期計画と中期計画をそれぞれ、3ヶ月と3年と定めることとする。
ついでに、長期計画についてだが、それに関しては30年はいささか永すぎるので保留とする。
次点に、10年が候補に上がるが、それではキリが悪いので、もう少し考えるべきであろう。
いずれにせよ、まずは、短期計画の制定だ!
短期計画=夏休みの予定と同義であるが、まずは両親に帰省の必要性を確認することが先決だろう。ちなみに、両親はドイツ在住なので旅費の関係上、非常に頼みづらい・・・
さて、今日はこんなところだろう。
なにせ、彼女が俺の日記をスパイし始めた・・・ヤバい・・このままでは閉鎖に追い込まれたTwitterと同じ末路をたどってしまう・・・・・
まあ、それに関してはまたいずれ(面白いので)書こう!
お休みなさい。
2013年9月8日日曜日
2013年7月1日月曜日
人には話せない秘密
お久しぶりです。
オーストラリアに留学して一年経った雄之助です。
今、日本の札幌からこの記事を書いています。
さて、本題ですが、オーストラリアの秋頃から人には話しづらい嬉しい隠し事が出来てしまいました。
まあ、うすうす気づいてる方もいるでしょうが、大半の方はテメーの秘密なんざどうでもいいわ!という心持ちでしょう。
じゃあ、何故それをわざわざブログで書いている方というとなんとなく気持ちに整理をつけたくなったからです。
今まで自分が想像していた将来や職業。ひいては未来の自分に対して、今の自分はその理想にいったいどれほど近づけているのか確認したいと思います。
とは言え、秘密はあくまで秘密なので詳細を書くわけにはいかず、ただ自分の中で確認事項を確認するだけという読む人にとってこの上なくフラストレーションが溜まるであろう文章でしょう。
う~ん、とりあえず物書きには向いてないかもしれませんね(笑)
まあ、秘密に関してはその内に書くかもしれませんが、少なくとも今ではないでしょう。
そんな訳で全てが謎のまま、私のオーストラリア留学生活は札幌からシドニーに帰っても当分、続くことになりそうです。
世の中、過程が大事と言いますが、結果が伴ってこそのセリフだと思います!
必ず大学卒業します!
ウリャアアアアアア!
オーストラリアに留学して一年経った雄之助です。
今、日本の札幌からこの記事を書いています。
さて、本題ですが、オーストラリアの秋頃から人には話しづらい嬉しい隠し事が出来てしまいました。
まあ、うすうす気づいてる方もいるでしょうが、大半の方はテメーの秘密なんざどうでもいいわ!という心持ちでしょう。
じゃあ、何故それをわざわざブログで書いている方というとなんとなく気持ちに整理をつけたくなったからです。
今まで自分が想像していた将来や職業。ひいては未来の自分に対して、今の自分はその理想にいったいどれほど近づけているのか確認したいと思います。
とは言え、秘密はあくまで秘密なので詳細を書くわけにはいかず、ただ自分の中で確認事項を確認するだけという読む人にとってこの上なくフラストレーションが溜まるであろう文章でしょう。
う~ん、とりあえず物書きには向いてないかもしれませんね(笑)
まあ、秘密に関してはその内に書くかもしれませんが、少なくとも今ではないでしょう。
そんな訳で全てが謎のまま、私のオーストラリア留学生活は札幌からシドニーに帰っても当分、続くことになりそうです。
世の中、過程が大事と言いますが、結果が伴ってこそのセリフだと思います!
必ず大学卒業します!
ウリャアアアアアア!
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