前回は、非常に情けない記事を投稿してしまったが、あえて消さずに残しておきます。
まあ、10年位経った後に見れば、大したことではなかったと思える日が来るでしょう。
さて、今回は自分が学んだことを文章にしてまとめて行きたいと思います。
アジア学の教科書を1時間で読み進めた範囲を、1時間でなるべく文章にして起こしていきます。
まず、アジアに存在する主な宗教。
ヒンズー教、ジャイナ教、仏教さらに儒教、道教、ユダヤ教そして神道。
今、文章を書いていて思いましたが、私は英語の教科書を日本語に訳して、今、ブログを書いていいるのですが、なぜ神道だけ「◯◯教」というように「教える」の文字が末尾につかないのでしょうね?
他の宗教にならって、神が教えると書いて、「神教」ではダメだったのでしょうか?
この前、漫画で鳥居から本殿?までの真ん中の道は神様の通り道である。というのを見たが、道が特別な役割を果たしていたりするのだろうか?
ん?でもそうなると道教なんて道を教えるなんてすっごいダイレクトな意味になりますね。
案内人?案内人なの?
あと読み方も気になりましたね。どうきょうは英語daoismだおいずむと読むのですが、何だか音が似ていませんか?って当然か。道って感じは中国では元々DAOと言うのかもしれませんね。
え~、ググってみたらそうでした。
http://dictionary.hantrainerpro.com/chinese-english/translation-dao_way.htm
とまあ、今日はアジアにはたくさんの宗教がありますというところで話を示させていただきます。
次回は、ヒンズー教についてです。
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